5 days agoIssue 174 - 2023年のCESとダボス会議 今回のSeattle Watchでは、2023年1月に開催された世界最大のテクノロジー見本市であるCESと、世界経済フォーラムが主催するダボス会議で発表または議論されたことについて紹介していきます。CESでは例年に比べるとディスラプティブ(破壊的)な発表は見られませんでした...
Jan 19Issue 173 - Webrainトレーニングのご紹介 今回のSeattle Watchでは、いつもご紹介しているテクノロジートレンドや社会の変遷とは少し視点を変えて、Webrainが過去20年以上にわたって提供しているグローバルコンピテンスを高めるためのトレーニングプログラムについて紹介をしたいと思います。世界の分断と対立が進...
Jan 5Issue 172 - 2023年の展望 皆さま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2023年はインフレや景気後退の流れが続く可能性が高く、我慢の年になるかもしれません。しかし、そのような年だからこそ長期的な目線に基づく投資と、自社や自分の軸、そして志を持ち続けることが大切になっ...
Dec 22, 2022Issue 171 - 2022年のSeattle Watchハイライト いつもSeattle Watchをお読みいただきありがとうございます。今回のSeattle Watchが2022年最後の発行となります。今年はようやく海外渡航の規制緩和が進み、多くの皆さまとシアトルにて直接お会いすることができました。来年もプログラムの内容をさらに充実させて...
Dec 8, 2022Issue 170 - スポーツテック:データを活用したファン体験の向上 カタールで開催されているFIFAワールドカップが大きな盛り上がりを見せています。日本代表も、悲願のベスト8進出はかないませんでしたが、グループリーグでドイツとスペインを相手に歴史的な勝利を収めています。そこで今回のSeattle...
Nov 27, 2022Issue 169 - アジアから欧米へのスーパーアプリの逆輸入 今回のSeattle Watchでは、アジアで拡大を続けるスーパーアプリについて見ていきます。最近Twitterを買収したElon Musk氏がEverything App(万能アプリ)を構想するなど、スーパーアプリの流れが今後欧米にも広がることが期待されています。...
Nov 14, 2022Issue 168 - シアトルのエコシステムを支えるワシントン大学 今回のSeattle Watchでは、人材や技術の供給源としてシアトルのテックシーンを支えるワシントン大学について紹介していきます。ワシントン大学は医療やバイオなどの分野で様々な技術革新を生み出すだけでなく、イノベイティブなスタートアップを輩出するハブとしても機能しています...
Oct 31, 2022Issue 167 - 内燃機関の終焉とEVの普及 今回のSeattle Watchでは、電気自動車を推進する米国政府と自動車メーカーの動きについて紹介しています。気候変動対策として自動車の脱炭素化は加速しており、自動車を基幹産業とする日本には大きな影響が起きることが改めて予想されます。...
Oct 17, 2022Issue 166 - 静かなる太陽光革命の始まり 今回のSeattle Watchでは、近年の米国の太陽光発電市場の動向について紹介しています。技術革新によって発電コストや発電効率の改良が進んでおり、気が付かない形で太陽光発電の進化が起きています。 また、10月27日(木)に東京ビッグサイトにて開催のJapan Home...